SOA紹介about us

ご挨拶

サービスオフィス協同組合は、2012年に関東経済産業局の認可を得て、国内で初となる、サービスオフィス(※)を運営する事業者の組合として発足しました。
当組合は、
組合員:サービスオフィスの運営事業者
賛助会員:その組合員と各組合員の施設利用者へのサービスの提供を目的とする法人で構成されています。
設立当時、国内のサービスオフィス等の数は400施設ほどと言われていましたが、現在ではアベノミクスの第三の矢である成長戦略が開業率10%を目標とする創業関連の施策と相まって、大手不動産業者、鉄道事業者、外資、地方自治体等も加わって増え続けています。

我々は、設立当時から以下の理念を持っています。

  • 今までの不動産賃貸業とは一線を画し、オフィスを単なるスペースとしてではなく、働く環境と捉え、その働く環境をサービスとして提供すること。
  • 組合員はお客様の様々なワークスタイルを大切にしながら、事業に専念できる環境をご提供すること。
  • サービスオフィスは社会に対してオフィスという高エネルギー空間を複数の個人、企業でシェアー(共有)するECOシステムとして貢献すること。
  • 1社では解決できない経営課題を組合員間で連携することで解決し、サービスオフィスの社会的地位向上を図ること。

我が国では、人口減少による労働人口の不足が顕著となり、生産年齢人口については、2030年には、2015年の7728万人から約11%減少し、6875万人に向かうと予測されています。労働者のライフスタイルを尊重し、かつ、人材確保と、労働生産性を高めるためには、時間と場所にとらわれない働き方が求められています。
テレワークに代表される働き方には、働く場としてのサービスオフィス等が必要であるとともに、その働く場を単なるスペースとしてではなく、働く環境として捉える施設が不可欠です。サービスオフィスは創業・起業の場を提供するだけでなく、政府の目標とする働き方改革に寄り添ったライフワークバランスの充実にも重要な役割を負っていくことが期待されています。

これからも、社会の変化とともに、働き方、働く環境は変わっていきます。サービスオフィス協同組合は、より良いオフィス環境をサービスとして提供できるサービスオフィス等が増えるように取り組んでいきます。

サービスオフィス協同組合 理事長 熊森 克己

(※)サービスオフィス:「レンタルオフィス・シェアオフィス・コワーキングスペース・バーチャルオフィス・インキュベーションオフィス・スタートアップオフィス等」の総称として使用しています。